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03月26日 土曜日  タイトル: PCのマザーボード交換  [いい加減、再起動に嫌気が・・・]

▼パソコン不調

 第8回ROBO-ONE以前から、パソコンの調子が悪かった。起動してからいくらかすると突然画面が真っ暗になり、HDD(*1)が再起動し始めるのだが、文字が全くでないのである。起こる時期は、付けてすぐ起こる事もあれば、1日経って起こることもある。
 元々がSOTEC製のマザーボードであり、そろそろ5年経つので潮時なのかもしれない。っと言うわけで、今日は秋葉原へと向かう事にした。

*1 HDD:ハード・ディスク・ドライブの略である。今じゃ160GBが1万円せずに購入可能である。

▼SOCKET370

 PentiumIIIの1GHzが使えるCPUソケットは、インターネットで調べるとSOCKET370であると分かる。用はこれが違えば、CPUを取り付けることができないと言うわけである。しかし、今じゃ主流はPentium4。捜索は難航することが容易に予想できる。
 価格.COMでちょっと検索しても、それらを取り扱っている店は非常に少ない。売ってそうな店は秋月や千石のある通りにあるソフマップ。扱いはJunkだったと記憶している。
 つまり、今回はJunkなマザーボードを取り扱っている店を探さなければならないのだ。

▼まずは、ソフマップへ

 店内に入り、以前Junkマザーボードが置いてあった場所を探す。っが、既にその場所はマザーボード売り場ではなく、パソコンが置いてあるスペースへと変わっていた。370のマザーボード、初っ端から外したか!?
 とりあえず、他の場所を探すと・・・?「あった・・・、Junkなマザーボードだ!」。ほとんどがPentium4などの中古品であるが、下の方に数個のSocket370のマザーボードを発見!値段は6800円。1万円以下であり、良さそうであるが、今回はそれ以外に格安のマザーボードを探すという目的もあるため、一先ずメモ。
 まだまだ旅は始まったばかりである。衝動買いは危険だ。なぜなら、購入後必ずと言っていいほど買ったものより安くて、良い品を発見するからだ・・・経験上、落ち着いて行動しなければならない。

▼旧ツクモ・ロボコン館跡地方面へ

 ロボコン館が移転してロボット王国になって以来、こちらの方へはめったに来ない。LAOXから横断歩道を渡り、通りを進めば十字路があり、そこを左に曲がれば、ロボコン館があった(今はケースを売ってる)。
 この十字路を左に曲がらずに直進すると、パーツショップや、中古パソコン店、掘り出しもの屋などがある通りになる。ここならば、古いマザーボードもあるはず!そう思い、進むがどこにもなかった・・・。悲しいが現実である。
 突き当たりに着くと、そこで面白い物を売っている。いや、一般的に怪しい物かもしれない。FDD(*2)が80円で売ってたり、48倍速のCD-ROMドライブが200円や300円で売っているのだから・・・。80円に惹かれてついつい買ってしまいました。
 うちのFDDは、製品版のパソコンから持ってきた内臓用FDDだったので、ちょうど良いのでつい・・・。動く事を祈りつつ、その場を去るのであった。

*2 FDD:フロッピー・ディスク・ドライブの略である。フォーマットや、OSインストール時に自分は良く使うので、必需品の一つ。

▼移転後の若松へ

 端まで来たので若松の方へ歩き、駅方面へ歩くことにします。っが、その前に若松による事にします。電子部品売ってるから〜とか、そういう理由ではなく、この若松もPCパーツを売っているので、それらのフロアを重点的に見て回りました。2階でSocket370マザーボードを発見しますが、値段は7000円を越えており、ソフマップより高め。
 アレだけ探して、二回目の発見ですが、うまく行きませんねぇ・・・仕方ないので先へ進む事にします。これ以上安いボードはないのかもしれませんねぇ。

▼Faithへ

 若松からある程度歩くとFaithという店が近くなってきたので、そちらへ行く事にしました。前にHDDを買ったこともあるこの店ならあるかなぁ・・・っと。これで無かったらソフマップで買おう!っと覚悟を決めて店内へ。
 すると、1階に箱が痛んでいる古そうなマザーボードが多数並んでました。良くみると数個Socket370のマザーボードがあります。その中で探してみると、同じような箱が二種類あり、3470円と格安なマザーボードを発見!もう片方はIDE RAID 66/100(*3)がオンボード(*4)っという代物で、値段は若干高め。
 RAIDは全く考えてなかったし、いらないと思うので、RAID無しの3470円を購入することに決定!保証は7日間付いているらしい。動くんかなぁ(-_- )

*3 RAID:自分も良くわかっていないが、二つのHDDに同じ内容を書き込むことができるものらしい。他にもあるらしいが、今の所不明。
*4 オンボード:マザーボードに搭載されている機能のこと。LANやサウンドなどの機能も搭載されるようになっているが、最近のマザーボードがどうなっているのかは不明。

▼購入したマザーボードと組み立て

 さて、今回購入したマザーボードは、Iwill社製のVD133という物。はっきり言って、聞いたことありません!日本語マニュアルもありますが、書いてあることが最小限。英語マニュアルも多少目を通さないといけません。
 さて、組み立てていくと、一つの壁にぶち当たりました。CPUソケットのすぐそばを、電解コンデンサが文字通り壁になっとる!マジかぁ!?ギャグだよ〜・・・ノォオオオオ」
 ヒートシンクは、もともと製品版PCに搭載されたマザーボードに付いていたのでリテール品である。しかし、このマザーボードはそれらを拒絶するかのごとく、壁はそこに存在した。
 仕方が無いので、明日ヒートシンクを探しにいかなければならない・・・。50x50のヒートシンク・・・見つかるかなぁ・・・。そう心配するのには理由がある。最近のPentium4はCPUのクロック数が上がるに従い、発熱も大きくなっていると聞いた事がある。
 発熱が大きくなるならば、ヒートシンクをでかくして、FANもでかくしよう。そんなヒートシンクも街中でよく見かけている。果たして、小さいヒートシンクは見つけれらるのか!?
03月27日 日曜日  タイトル: ヒートシンクを求め  [求めよ!されば開かれん!]

▼今回は逆回りに

 今回は、Faithから回ることにした。ヒートシンク売り場は二階である。探してみたが予想通り60x60以上の物しか置いていなかった。店員さんに聞いてみるも、これらしかないそうだ。仕方が無いので、次の店へ。
 次はドンキホーテ前にそびえる、黒いツクモビル。ここならあるのでは?しかし、売ってない。店員さんに聞くと、リテール品よりも小さいヒートシンクは、ノート用の物しか存在しないとのこと。むしろ、リテール品が入らないマザーボードの方がおかしいと言われる。他の対策法は、ヒートシンクを削るしかないという。
 「なんてこった!こんなことになるとは!」そんな訳で、特殊なマザーボード用の極地用ヒートシンクが必要になった訳である。そんな代物、普通の店に置いてあるわけが無いので、掘り出し物屋などを重点的に調査。調査。調査!
 その末、なんとか見つけた!約50x50のヒートシンク!FANも付いている。これでいける!良かった。(T▽T) ちょいと心配だったので、保険に「ケース用FANと、CPU用FANを繋ぐダクト(ホースみたいなもの)」を入手して帰路に付く。

▼50のヒートシンクに60のFANをつける

 数値が違っていようが、気合と勇気で乗り越えられるはずだっ!!(越えられませんっ!)

 CPUファンの取り付けをみると、ヒートシンク側にネジ用の穴などなく、フィンとフィンの間の隙間に、ネジが押し込まれていると分かる。60x60のファンに空いているネジ穴は60mmではないので、ギリギリ片方だけならば取り付けられる。
 そんな訳で、片方は無理やりネジを押し込んで固定し、もう片方はワッシャを巧みに使用して、固定した。まぁ、ロボットのように激しく動かないので、OKでしょう。ネジが緩まなければ結構頑丈である。

▼起動・・・そして、OSの再インストール

 そして、ダクトを取り付けて、いよいよ起動だ!スイッチおぉぉぉおおおん!
カチッッ・・・・・・・・し〜〜〜〜〜〜ん・・・・・
「スイッチの音は空しく響いた。」

 うごかねぇ〜・・・なぜだ!答えは簡単。電源とマザーボードへのコネクタが繋がっていなかった。動かない理由なんて、こんなしょうもない理由が大半である。さぁ、もう一度!スイッチおぉぉぉおおおん!
カチッッ・・・・・・・・し〜〜〜〜〜〜ん・・・・・
「スイッチの音は空しく響いた。」

 またかい!今度はメモリなどを再度固定し直し、スイッチを入れた。動いた!メモリの固定が甘かったらしい。その後問題なくBIOSの画面も出て、各種必要な設定も終えて、再起動。OSの画面が表示される。
 しかし、途中で止まってしまう。仕方ないので再起動。またしもてOS起動中(Windowの文字が出る色付きのあの画面)でストップ。デスクトップまでたどり着けない。
 もしや、マザーボードが変わったせいか?っと思い、HDDをフォーマットしてOSを入れなおす。まずはWindows Meをいれて、その後Windows 2000を入れる。どちらもCDからブートできないので、起動ディスク経由で動かす。
 とりあえず、ここまでは順調。さて、WindowsUpdateを済ませて、ソフトをインストールしなければ。ところが、IE6がインストールできない。ダウンロード後のセットアップが失敗してしまう。何度やってもダメ。何か失敗したのかもしれないが、もう夜も遅いので、寝ることにした。
03月28日 月曜日  タイトル: 再インストールの連続  [いつ終わるとも知れない作業]

▼終わらない再インストール

 朝からフォーマットしてOSを再インストールする。なかなかに時間のかかる作業だ。今回は途中までうまく行くが、最後の方でインストールできないものがいくつか出てくる。原因は不明。仕方ないので、ウィルスバスターをインストールするも、最新版にアップロードできない。ダウンロードできるが、セットアップに失敗している模様。
 仕方が無いので、フォーマットしてOSを再インストールする。今度もWindowsUpdateは最後の方でインストールできないものが出てくる。ウィルスバスターをインストールしようとするが、USBフラッシュメモリが行方不明なので、Trend MicroのWEBページから直接ダウンロードする。しかし、自己解凍書庫が壊れていますと表示され、インストール不可!他の物をダウンロードしても全く同じ症状。なぜだ〜!!
 試しに、ノートPCに壊れたと表示された物を持っていって試しても、壊れたと表示される。書庫は壊れているのだ。逆に、ノートPCでダウンロードして持っていくと、正常にインストールが始まる。どうやら、WEBサイトが原因ではなく、このPCの通信系に問題があるようだ。
 しかし、時間切れ。次の日に調査することにして就寝。
03月29日 火曜日  タイトル: 悲劇!相性問題!

▼LAN回りの調査

 まず、ケーブルに問題が無いか調査する。ノートPCにLANケーブルを繋げて、ウィルスバスターをダウンロードしてみる。結果、問題ナシ。っとなると、LANカードかっ!
 PCIスロットをずらして、再度挑戦!変化無し。PCIスロットのせいではないらしい。そこで、他のPCにLANカードを接続し、試してみると、異常がない。「え〜!?じゃあ、問題はなんなんだぁ〜」
 最後の希望をかけて、別のPCに取り付けてあるLANカードを挿して、試みる。ウィルスバスターのダウンロードも完了。さぁ、ここからだ!インストールを開始する。正常に動作した。
 相性問題があると聞いたことがあるが、本人が体験するのはこれが初めてである。恐るべし!相性問題っ!今回、発見に時間がかかったのは、やはりインターネットには接続できたことである。インターネットに接続できるのに、ダウンロードしたものが壊れてるなんて、ありえない。これが最大の問題である。
 その後、WindowsUpdateも正常に終わり、ウィルスバスターも最新版をセットアップできた。残すは、ソフトのインストールのみ。つ・・・つかれたぁ・・・。

コンピュータの復旧 Ende

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